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おらん製作日記~襟をつけよう~

2011年05月17日 23:32

みんな口を揃えて『テーラードは襟がうまくいかない!汚くなるの!』
という(°Д° )

つうわけで、多分これがいちばん需要ありそうな、襟つけについて、書いていこうと思います!


ではまず、縫い合わせた表身頃(画像)と裏襟を縫い合わせましょう。


裏襟の切りじつけと背中の縫い目をあわせてとめます。


形の違うものをあわせるときは、切り込みを入れたりすると合わせやすいので、身頃のカーブ部分にさくさく切れ目を入れて合わせます。

襟側からみるとこんなかんじ


縫い始めと、縫い終わりは、布のはしから1.2cmくらいのところでとめておきます。


縫ったら縫い代部分に切り込みを入れます。
△△△ザクザク三角に切り落とします。


アイロンで割ります。


次に、見返しと表襟を合わせます。


さっき縫った表身頃を使って肩の位置を待ち針で表襟にしるしつけします。


見返しも、縫い終わり部分(※注:布端ではなく、縫い終わりです!)を表身頃を使って待ち針でしるしつけ。


わかりにくくてすみません(´・ω・`)
こんなかんじになります。


それぞれ合わせたしるしに従って、見返しと表襟を合わせます。

見返しについているしるしは襟の縫い終わりのしるしなので、表襟の端から1.2cmのところに合うようにしてください。

表身頃+裏襟と違って、接着芯の貼ってある見返し+表襟はまったく伸びないので合わせるのが大変です。
なので切り込みを沢山いれて合わせます。

それでも合いにくいので見返しをぐいっとひっぱって無理やり合わせてしまってもオッケーです。
型紙上では合うように作られているはずなので、合えばどうにかなります!(`・ω・´)フンス!

縫って切り込みを入れ、アイロンで割ります。
裏襟を縫ったとき同様に、布の端までは縫わないでください。
これくらいあいてて大丈夫です。

見返しの肩に合わせた方は、しっかり端まで縫います。

表襟と裏襟を重ね合わせます。

こんなかんじになるよ。
裁断のときにも書きましたが、裏襟は表襟よりも小さいので、無理やり合わせます。引っ張ってもいいので、合わせます!

表襟と裏襟を縫い合わせます。
端がちょっとあいてる?
大丈夫です!ギリギリまで縫い込んでしまうと、布が引き攣ってしまうので、これくらいあけてください。


表身頃と見返しも縫い合わせます。
縫い終わり部分に隙間があいてるのわかるかな…。


角を切り落とし、襟のカーブ部分は縫い代を5mmくらいカットしてから裏返します。

真ん中に隙間があいてますが、こんくらいあいてても問題ないです(`・ω・´)

アイロンをかけるとこんなかんじ。


お袖つけて。


ポケットや肩パッドなどのこまごましたパーツをつけたら完成です。


というわけで、以上がテーラードジャケットの作り方でしたー!

みんな知りたいのは襟のとこかなと思ったので、袖付けとかはパパッと端折ってます

なるべく画像多めでわかりやすくを目指したのですが説明下手ですみません…。

最初にも書いてますが、これが最良の作り方というわけではもちろん無いです!
わたしの知っている衣装の作り方を書いただけ、という代物ですので、なにか良い文献などご存知の方は教えてくださると嬉しいです(*´Д`*)

しっかし、作業の合間合間に写真を撮るのが思ったより大変でびっくりしました…世の中の作り方レポをしてる人たちはすごいなぁ…。

そんなわけで、また機会があればやりますー!滅多にできそうにないけど(笑)
ではでは(°∀°)
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